三連休最終日は、天気もよく最高の乗艇日和でしたが、乗艇は我慢して、いつも使っている共有艇のダブルスカルの整備をしました。艇の整備はレールの下の木の桟の交換です。初漕ぎの時にシートの動きに違和感を感じていて、レールの下の木の桟を見ると腐りかけて水を吸うとフニャフニャになってます。
新しい木の桟を作り整備しました。
通勤艇を整備していたF氏が船台に滑り止めを付けようという事で、船台に写真のような細い桟をつけて、早朝に船台が凍っていても足元が滑らないようにしてくれました。取り付け作業は私がダブルスカルの整備をしている間に終わったので、艇整備が終わってから、クレオソート塗りだけ私が担当しました。その間にF氏は通勤艇の整備を仕上げてました。
新しい木の桟を作り整備しました。
通勤艇を整備していたF氏が船台に滑り止めを付けようという事で、船台に写真のような細い桟をつけて、早朝に船台が凍っていても足元が滑らないようにしてくれました。取り付け作業は私がダブルスカルの整備をしている間に終わったので、艇整備が終わってから、クレオソート塗りだけ私が担当しました。その間にF氏は通勤艇の整備を仕上げてました。
コメント
コメント一覧 (2)
特に艇をかついでいて足元がすべると非常に危険だと思います。
皆さんが安全にボートを楽しんで漕げることが、競漕で一番になることより大切だと思います。
コメントありがとうございます。
怪我や事故があると、楽しいボートができなくなります。日頃のメンテナンスや安全対策は重要です。
ただ、漕ぐだけでメンテナンスができない人が増えている事が少し気になります。
世の中が便利過ぎるのでしょうか?