144804d8.jpgクラシック音楽といえば、最初に買ったのは中学の頃にイ・ムジチ合奏団のヴィヴァルディの四季で、まだこのLPレコードは持っている。
TORAYが協賛するヴォーチェ弦楽四重奏団の初来日の直前シークレットコンサートが社内であった。弦楽四重奏を生で聴くのは初めて、1曲目は誰でも知ってるモーツアルトの「アイネクライネナハトムジーク」、続いてハイドンの「日の出」、演奏者のインタビューの後、ドビュッシーとモーツアルトと続いた。1時間程度のコンサートだったが、普段とは違う貴重な体験をすることができた。
1週間後、同会場でマシンローイング近畿大会を開催する。養生シートを敷くのに10名で1時間くらいかかりそう。
明日から三連休、たまには古いレコードを出してきてクラシック音楽でも聴いてみよう。